‘ BOOK ’ カテゴリーのアーカイブ
「医龍12」「拝み屋横丁顛末木7」「猫とフトンとゲームがあれば、今日も 明日も大丈夫!」の3冊をゲット。 前2冊は漫画。医龍は相変わらず濃い面々が出ててよい。拝み屋はボケ と突っ込み具合が好きだ。 で、「猫とフトン・・・」は新規開拓。4こま漫画です。面白かった。絵日記サ イトの本化らしいです。「猫」を「犬」に変えたらあまりに「そのと~り!」とい うタイトルで思わず購入してしましました。amazonさんネタとパソコンネタが うけました。作者のサイトはこちら。興味ある方はどうぞ。本のほうはサイト にある絵をきれいに書き直した模様。本のほうが見やすいです。[ もっと読む ]
梶尾真治さんの精霊探偵(しょうろうたんてい)[amazon]を読みました。とても読みやすくて、あっというまに読了。 事故で奥さんを失ってから、他人の背後霊が見えるようになった主人公。霊の協力(?)で相談事を解決するうち、人探しの依頼が舞い込んできて、途中にであった奇妙なカードが思わぬ展開に。 シックスセンス+SF+ジョークってかんじでしょうか。決して、ホラーだとか感動系の話だと思って読んではいけません( ̄▽ ̄)ケケケ 梶尾真治さんは泣ける系の話が有名だと思うのですが、私はそういうのが少し苦手なので、かえってよかったです。出てくる人の個性が魅力的で、特にホームレスの男の人!わらしべ長者並の展開が面白かった。ファンタジー系が好きな方にはお薦めです。 最後に大どんでん返しがあって「そうきたか~」と驚きました。いわれてみれば、ヒントがたくさん転がっていたのに気づかなかった。ただ、最後の最後の展開は・・・どうなの?ちょっと余計な気がします。タイトルは「精霊探偵」(しょうろうたんてい)と読むらしく、そういわれてみれば納得できるタイトル。しかし、もう少し内容に結びつきやすいタイトルはなかったのかなぁ? 自分に背後霊がついているとしたらどんなのがつくだろう?ナマケモノというオチは横においておいて、やっぱり昔かってた犬かしらん。[ もっと読む ]
森博嗣さんの本を読んでみることにしました。とりあえず第一作からということで「すべてがFになる」です。 F?成績のF?とか思ってたんですが、違いました(笑)ミステリだし、内容は秘密。密室殺人な話です。 主要登場人物に、孤島の研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才さんがでてくるのですが、キャラクタがいいです。あと、メールだの、UNIXだの自分の世界に近いものがばしばし違和感なく出てくるところもいい。 なんかくやしいけれど、面白かった。なんかってなんだろうと考えると、研究者としてやりつつも、こんなに面白いが書けるところかも。森博嗣さんってついこの前まで某N大学で助教授されていたのですが(2005年にやめたらしい。執筆に専念?)、研究もやりつつ、本もえらい勢いで出している・・・ということは前から知っていたので(笑) ちなみに、S&Mシリーズの第1巻として出てますが、本来はシリーズの第4巻に位置してたらしいです。今第2巻を読んでますが、なるほどこの巻のほうがパンチがあって好きだ。うまく先頭にもってきたな~と思います。 蛇足:英語のタイトルが「The perfect insider」なんですね♪[ もっと読む ]
「他人を見下す若者たち」[amazon]を読みました。この本「自分以外はバカの時代!」というデカデカとした帯がついていて、ついそっちがタイトルなのだと勘違いしてしまいます(笑) で、感想。「生の感情の動きが少なくなった」とか「若者層に妙なポジティブシンキングを持っている人が増えた」という意見には賛成。あとは、「結局自分のことだけ、あるいは直接自分に関係する世界でだけは強く感情的に反応するが、自分に関係がないと思われる人たちの気持ちや感情を押し量ろうとする構えすらない」という指摘に (◎ー◎;)ドキッ!! ただ、著者が予め「筆者の洞察によって述べている部分が多いことはお断りしておきたい」と書いているにしても、根拠が不十分な部分が多すぎる。そのため読んでいて納得できない。あと、他人を見下しているのは若者だけでく、誰でもだって結論になってるし・・・。このタイトルだと勘違いしそうです。 矛盾がぁ矛盾がぁ@ムスカ風に。BOOKOFF 売りになる予定(酷)[ もっと読む ]
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