ケルンではなくコルン
コブレッツからケルンに電車で移動。中央駅から出ですぐ、ばばーんとケルン大聖堂が見えます。

157mの高さもさることながら、細部まで彫刻?が施されていて圧倒される存在感。完成まで632年を要した(中断あり)というのもうなずけます。
イギリスの国会議事堂と似た気合の入れようだと思ったら、大聖堂も国会議事堂も同じゴシック様式というやつらしい。
中は常にミサ中で、よく見て回ることができませんでしたが、ステンドグラスがきれいで、ミサの声が中に木霊して圧倒的でした。
大聖堂の塔には、いったん聖堂を出て別の入り口から登ることができます。

この階段の下りでは本当に目が回る体験をしました。高さのせいではなくて、クルクル回っておりたせいで。反射神経が鈍ってる?
塔に上がると、ケルンの街が一望できます。高いの何の。

塔のあと、ライン川ぞいにあるチョコレート博物館に行きました。徒歩15分ぐらい。船の形をした建物です。

子供が多くちょっと難儀しましたが、チョコレートの生産過程を本当に見れて面白かったです。

金色のカカオを模したモニュメントからチョコレートがたらたら出ていて、生チョコをいただきました。うまかった。

お土産に小さなケルンの香水を買いました。「4711」という番地の名前をとった香水です。
オーデコロンが、フランス語で「ケルンの水」という意味だったとは知りませんでした。フランス兵が「ケルンの水」を祖国に持ち帰って家族や恋人に「オーデコロンだよ」と説明しながら贈ったことがその名の由来だとか。
そう言われてみれば、ケルン(Köln)は「コルン」と書くほうが本来の発音に近いので、「コルン」→「コロン」の変化に納得。
香水は一般に苦手ですが、4711の香りはそれほどきつくなかったです。
その後、電車を予約していたので、早めに駅に戻ったのですが、そこでハプニング。自分の時計は4時なのに駅の時計は3時!いくら見直しても時間が1時間違います。「じ、時差があるのか?」とかなり動揺しました。
確認したら、今日、サマー時間が終わったせいでした。
急に1時間ふってわく体験は初めてです。印刷している時間は更新後の時間でいいんだよな?とかいろいろ不安に。
あいた時間に、再びライン河沿いに戻り、蚤の市を見つけて散策しました。
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