2009年10月24日 のアーカイブ

ライン川クルーズ体験

ドイツの父なる河、ライン川でのクルーズを体験しに小旅行しました。船でリューデスハイムからコブレンツまで4時間。世界遺産のテレビでよく見るコースです。10月5日でクルーズのベストシーズンは終わっていたのですが、まだ出ている定期船があります。幸いにも雨もふらず良い天気。秋のライン川を堪能しました。 早朝にゲッティンゲンを出てフランクフルト経由でリューデスハイムに到着。写真はその街の風景です。白ワインの生産有名で、超のどか。 その街のつぐみ横町という有名な酒場通りで、飲んでみたかったフェーダーヴァイスをゲット!コップ1杯1ユーロでした。白く濁って発酵中のワインです。10月ごろまでが旬だというのに、もうゲッティンゲンの街では見かけなくなっていたので、この旅先で飲めるとは思わなかった。私でも甘いと思うほどの甘さ。でもやっぱりアルコール飲料。昼間からちと酔っぱらう。 街をぶらぶらしたあと、桟橋からKDラインのクルーズ船に乗り込み、いざ出発。片道約30ユーロ。そんなに高くない。人もそれほど多くなく、中は暖房ががんがん効いて超快適。食事もできます。前の便では日本人と思しき人たちを見かけましたが、この便ではみかけなかった。代わりに中国人がちらほら。 しかし、景色を堪能するためには、船内になどにおれはしません。 すぐ船のへさきへ移動。寒いけどそれは想定内!防寒対策万全で、気持ちよかった。写真は船の上からみたライン川です。行き来する船は結構多い。 ライン川両岸の斜面に広がるブドウ畑を眺めていると、次々と古城が現れます。ライン川を行き来する船から税金を取るために建てられていたんだとか。とても城が多いので観光にはもってこいですが、そこから税金まきあげられていたと考えるとひどいコース。 ガイドブックによると、交通の大動脈としてフランスに目をつけられ、ほぼすべての城は一度爆破されていました。フランスがんばりすぎ。 ライン川クルーズのハイライト、ローレライの岩肌です。 「ローレライにたたずむ金色の櫛を持った美しい少女に船頭が魅せられると船が川の渦の中に飲み込まれてしまう・・・」という伝説があるところです。この場所、いまは広げられていますが、昔は、川幅が狭く難所だったようです。ただの岩山?と思わなくでもない。想像力ってすばらしい。ちなみに、この場所にさしかかると船にローレライにまつわる音楽が流れ始めます。なんの歌だかよくは知らない。 6時ごろコブレンツに到着。明日はケルンに移動です。[ もっと読む ]

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