すべてがFになる
森博嗣さんの本を読んでみることにしました。とりあえず第一作からということで「すべてがFになる」です。
F?成績のF?とか思ってたんですが、違いました(笑)ミステリだし、内容は秘密。密室殺人な話です。
主要登場人物に、孤島の研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才さんがでてくるのですが、キャラクタがいいです。あと、メールだの、UNIXだの自分の世界に近いものがばしばし違和感なく出てくるところもいい。
なんかくやしいけれど、面白かった。なんかってなんだろうと考えると、研究者としてやりつつも、こんなに面白いが書けるところかも。森博嗣さんってついこの前まで某N大学で助教授されていたのですが(2005年にやめたらしい。執筆に専念?)、研究もやりつつ、本もえらい勢いで出している・・・ということは前から知っていたので(笑)
ちなみに、S&Mシリーズの第1巻として出てますが、本来はシリーズの第4巻に位置してたらしいです。今第2巻を読んでますが、なるほどこの巻のほうがパンチがあって好きだ。うまく先頭にもってきたな~と思います。
蛇足:英語のタイトルが「The perfect insider」なんですね♪
おや、大学辞められたという話は初耳。
全F、私が初めて読んだのは約10年前…(笑)
2巻は冷密でしたっけ。
森さんの話はトリックがわかるわからないを抜きにして面白くて好きなのですー
10年も前!むぅ。
2巻(冷密)と3巻(笑わない…)を読み終えました。
2巻はパンチがいまいち~。主人公の心理的な変化が楽しみになってきました。
3巻はトリックを説明されるまえに分かってうれしかったです。
私でも分かるということは、簡単なトリックすぎたのか?(笑)
その勢いでS&Mシリーズ制覇を。
副題(英語タイトル)にも注目だ!
すでにBOOKOFFで後半数冊は購入ずみ。
S&Mシリーズ制覇しそうな勢いでいます。
副題いいかんじですよね~。