他人を見下す若者たち

「他人を見下す若者たち」[amazon]を読みました。この本「自分以外はバカの時代!」というデカデカとした帯がついていて、ついそっちがタイトルなのだと勘違いしてしまいます(笑)

で、感想。「生の感情の動きが少なくなった」とか「若者層に妙なポジティブシンキングを持っている人が増えた」という意見には賛成。あとは、「結局自分のことだけ、あるいは直接自分に関係する世界でだけは強く感情的に反応するが、自分に関係がないと思われる人たちの気持ちや感情を押し量ろうとする構えすらない」という指摘に (◎ー◎;)ドキッ!!

ただ、著者が予め「筆者の洞察によって述べている部分が多いことはお断りしておきたい」と書いているにしても、根拠が不十分な部分が多すぎる。そのため読んでいて納得できない。あと、他人を見下しているのは若者だけでく、誰でもだって結論になってるし・・・。このタイトルだと勘違いしそうです。

矛盾がぁ矛盾がぁ@ムスカ風に。BOOKOFF 売りになる予定(酷)

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