ドイツ滞在4ヵ月の印象

ドイツに来てから4ヵ月がたとうとしています。前半戦が終わるかんじ。きて1~2ヵ月は慣れるだけで精一杯でした。2ヵ月目ぐらいに軽くホームシック。しかし最近は少し落ち着いてきました。3ヵ月目は・・・もちっと有効に過ごすべきだったかもと思います。

ついてすぐのころと今を比べると、少しヒアリングはましになった気がします。ステータス「???」から「分かることがある」ぐらいへの変化。文章としてはまだ聞きとれておらず、分かる単語をつなぎ合わせて、文章を推測しているかんじ。なもんで、分からない単語が多いと、お手上げ状態になります。

しゃべるほうはまだ駄目です。中学文法レベルでおかしいことがたびたび・・・。

役に立ってる物 vs 立っていない物」の経過報告をすると、役立っているものとして、携帯プリンタ(Canon Pixus iP90)を追加します!日本語のフォントのせいか、大学のプリンターではたびたび印刷がおかしくなります。持ってきて良かった。インクはこちらでも売っています。そして、役立たずなものたちは、あいかわらず役にたっていません。

来週末から学会参加を兼ねて2週間ほど一時帰国し、その後、後半戦がはじまります。後半の目標は、英語は文章としての聞き取りと、ゼミなどでの積極的に発言。中学レベルのしゃべりはマスターすること。低目標?w 

そして、やっぱり3月末には論文が出せるめどがたつぐらいの成果を残したい。語学留学じゃないのでw もっとこの貴重な時間を十分生かすために、考え、行動することはあるでしょうか。考えてみたいと思います。

ハンブルグ旅行(2)

とりあえずお腹を満たしてから、あたりを再度散策しました。昼食をとったレストランの真ん前には、聖ミカエル教会(St. Michaelkirche )というのがありました。

写真は、その近くにはブラームス博物館です。ブラームスについては、「のだめカンタービレで名前を聞いたよ」ぐらいしか知らないんですけどもw

ひとしきり散策したあとは、まだ電車にのって中央駅のそばにあるハンブルク市立美術館(Hamburger Kunsthalle)へ。

アンティークの家具や美術品工芸を見に行ったんですが、実際いってみると、置いてあるものよりも、その博物館に来ている人を見ているほうが楽しかった。なんだか、こうめったに見られないような超芸術家風の方が目に付いて目に付いて。

日が暮れてからは、市庁舎前にあるクリスマスマーケットを楽しみました。写真はそのときのもの。

クリスマスマーケットでは、小さなメリーゴーランドとキリストの誕生?再現がお約束のようです。

ここで食べたエビが最高においしかった。

やっぱり私はこういうシンプルな味のほうが好きです。タレは何にするか聞かれたけど、何を選べるのかすらわかりませんでした。ま、とりあえずうまかったのでOK。

こんな風に遊びまわって、その後、帰りの電車で寝過した・・・そういうわけです。

ハンブルグ旅行(1)

ハンブルグへの日帰り旅行です。片道2時間もかかるので早朝に出発しました。割引切符を買っていたので往復で61ユーロ。日本の新幹線を思えば安い。

ハンブルグは活気のある港町ですが、想像してたのとは違いました。なにせ海まで120キロもあるエルベ川沿いに位置していて、海の匂いはまったくりません。かわりに運河をはじめとした水路が豊富。

最初に中央駅から地下鉄で移動し、ミニチュアワンダーランドMiniatur-Wunderland)へ行きました。

ウェブサイトでこの日は混むとの予想があったのですが、朝9:30に入ったおかげでそれほどでもなかった。中では、約1,300の鉄道模型を中心に、大きくセットされた風景模型がすてきでした。

こういう細かい仕事を見るのが好きなんです。15分ごとに照明が切り替わり、朝から晩までの風景の移り変わりを楽しむことができました。自動車か信号とかも超自動制御されています。

ミニチュア館は港の近くにあったので、そのまま倉庫街を散策しました。運河沿いにびっしり建物が直立している風景が不思議。根元がくされそう・・・とか思うのは日本人だから?

 

このころにはもうお昼を過ぎていて腹ペコ。そのまま歩いてミヒャエル教会前にあるオールドコマーシャルルーム(Old Commercial Room)というレストランへ行きました。レストランでは、ハンブルグの伝統料理「ラプスカウス」(Labskaus)がいただけるというので。

このラプスカウス、駄目した。_| ̄|○ 

「じゃがいもとコンビーフを練り合わせて皿に盛ったもの+卵」をスプーンで食べるというもので、来たのを見た瞬間に「あ、やば」と思ったんですよね。

食べてみると「ツナ缶からの物体X?」そんな印象。微妙に生っぽいお肉を口に入れるたびに「食べちゃいけない」と私に信号が届きます。

この旅では交通費の次に張り込んだのに、食べられない・・・。いっしょに頼んだハンブルグのビール Holsten Pilsener が私の救いでした。

2に続く。

ドイツで電車を寝過ごした

ハンブルグまで日帰り旅行にいってきました。ゲッティンゲンからハンブルグはICEで片道2時間の乗り換えなし。旅の報告はあらためて行うとして、とりあえず「タイトル通りのことをヤッテシマッタ」報告を。

帰りの電車の中、ゲッティンゲンまであと30分ぐらいのところで、知らないうちに寝ていました。起きた瞬間にヤバッと思って、まわりの人に「Where …」って聞いたら「カッセル」と。

カッセル?聞いたことある。というか行ったことある・・・で、どこ?

Σ( ̄□ ̄;) 寝過ごしたぁああああ。

あわてて電車を降りて、駅員さんに「ゲッティンゲンに帰らせて!」と。

どうも20分ほど寝過ごして、ICEで1駅行きすぎていた模様。日本でいうなら、東京から大阪の新幹線の中で寝過ごして、きがついたら神戸についたってかんじでしょうか。(=_=)

自慢じゃないですが、電車で寝るのは結構得意です(?)

だから、こんなこともあろうかと、携帯の目覚ましをセットしていたのに・・・みると携帯は電池切れ。

「ブルータス、おまえもか!」

と本気で思えたぐらい余裕があってよかったです。ゲッティンゲンに戻る電車があり、乗り継ぎの必要がなかったことに感謝しました。